愛車に深い光沢と艶を与えるPERMAGARD

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ミハエルクルムのメッセージ

レースマネージメントはビジネスに通じる、あせらず全力を尽くす。

ペルマガードとの出会いはエキサイティングでした

Q:レーサーの世界とコーティングビジネス。常識的には少し違和感を感じますが?

A:レーシングドライバーで他のビジネスをやっている人は多いですよ。レーサーは毎年一年契約の不安定な仕事で、仕事の安定を求める面もあるし、年齢が来れば肉体的な衰えも感じる。

ある面、挑戦者として違った世界で活躍してみたいという希望もある。レースだけの世界にいるとどうしても考えが狭くなる。新しいことにチャレンジして、自分の世界を広げてみたかった。

Q:コーティングとの出会いは?

A:私自身クルマをキレイにすることが好きなのです。良く磨いているのですが、ワックスがいいのか、ポリマーがいいのか、それとも何か別のコーティングがいいのか、磨き方もいろいろあって、どうしたらいいのか迷いながら、これがベストだというものを探しつづけている。

そんな時、モナコで見つけたのがこの製品「ペルマガード」です。
エキサイティングな製品でした。

日本人はキレイ好きだから紹介すればきっとビジネスになると思って日本の総代理店になることにしたのです。

日本人はキレイ好きだから、ビジネスチャンスはあります

Q:一目でほれ込んだ製品、ペルマガードの特徴を教えてください。

A:リアクティブポリマー技術と呼んでいるのですが、乳剤中の成分が化学反応し、塗装面に永続的に結合して高性能フィルム層を形成して塗装を保護します。層の厚さは4〜7μ(ミクロン)ほどで、厚くて長持ちするので耐久性は非常に強いです。

また、フィルム層は厚みとともに弾力性があることも特徴です。モナコでは施工して4年間経った船舶を見ることができました。これならいけると確信をもてました。

自分のクルマにもデモカーのつもりで、ペルマガードを施工しています。すでに一年以上が経つのですが、水洗いすればすぐにピカピカに戻ります。洗車メンテナンスは便利になりましたよ。

Q:今日は自動車ではなく、マリーナに来ています。特別な目的があるのですか?

A:日本ではまず自動車用でデモンストレーションしました。こちらの評判もいいのですが、本場のモナコでは自動車よりも過酷な船舶コーティング剤として成功しています。

日本でもこのルートで販売しない手はない。中古ボードを商品化するためにもちが長く、便利なコーティング剤を探しているという話を聞いたので、初めて船舶用にデモンストレーションしにきました。

今売込みを図っているのですが、自動車用と船舶用の両方でペルマガードの市場形成が計れればいいと思っています。

レーサーはハードな仕事、ビジネスの基本は身についた

Q:用途は自動車だけではないのですね?

A:飛行機のコーティングとしても使われています。自家用飛行機がメジャーになっていない日本で売るのは無理かもしれませんが、新幹線には売込みを図りたいとひそかに思っているのです。

新幹線はペイントと奏しているので水洗いだけでキレイに戻りピカピカになるのでJRのみなさんも便利だし作業が楽になるお客さんもキレイな電車に乗れて喜ぶと思うのです。ただ、電車用はどう売って良いのかわからないので夢のような話です。

Q:ビジネスもレースも同じようなものだという話を聞いたことがあります。

A:クルマに乗ることは楽しいのですが、レーサーはハードなビジネスです。端から見るほど楽ではありませんし、レース以外で神経を使うことも多いのです。

もちろんトレーニングを積んで肉体的、精神的に自分を律していかなければなりませんし、レースをどう組み立てていくのかマネージメントしなければなりません。

さらにレースだけでは仕事が成り立っていません。レースに出場するためには、スポンサーを探す苦労もある。人との出会い、運、不運もつきまとう。チームとの契約もたいてい一年間です。

翌年、また契約してくれるかは成績次第です。いわばレーサーとしてビジネスしているということになるのです。

品質が重要、手堅いビジネスを行う

Q:自分自身をマネージメントする体験を積んでいるから、日本のコーティングビジネスも順調に進みそうですね。

A:コーティング剤としても製品品質は確かなものだと思っているので、成功するかどうかは私の説明能力次第ということになるでしょう。

ひとりでも多くのユーザーに魅力を感じてもらえれば、成功だと思います。同時にビジネスはステップ・バイ・ステップで進めることを考え、常に品質を高いレベルで維持することを大切にしたいです。利益することも大切ですが地道な売り込み努力を続けていこうと考えています。

Q:ビジネスもレースも同じようなものだという話を聞いたことがあります。

A:ビジネスの世界は耐久レースに似ているのかもしれませんね。速いスピードで走れてもクラッシュすればそべて終わりです。

安定した堅実な走りで完走することができれば上位入賞することができるし、場合によってはトップになることもあるのです。日本のコーティングビジネスもきちんと段階を踏んで進めることを考えています。