Impression Vol.03 MINI Cooper(CTV) from bond group

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ルックスは「やんちゃ坊主」。走れば「正統派」

ボディについては、“写真を見ていただければ全てがわかる”というほどにキャラが立っているんだけど、個人的には「やんちゃ坊主」的に変身したこのルックス、MINIのキャラクターを上手に生かしたもので、非常にカワイくまとまっていると思う。
室内ではまず、レカロのシートに目がとまる。座ってみると、体になじむ上質感&スウェードで体がズレないところなどはさすがレカロで、私のMINIの純正スポーツシート(実は非常に不満)のことを考えると、ついついジェラシーを感じてしまった。

車内

“でもMINIの足に手を入れると、乗り心地が悪くなるから・・・”
そう思って走り出したんだけど、私のMINIより遥かに車高が落ちているにもかかわらず、乗り心地には大差がないことに愕然。むしろハーシュネスなんかは、このMINIの方が穏やかなくらいだ。外で聞くとレーシーな排気音も、室内では“直4の心地よいビートが伝わって来る”といったレベルにまで抑えられていてなかなかGood。215/35−18インチというMINIとしては極太サイズのタイヤを履いている影響で、パーキングスピードではちょっとステアリングの重さが気になったけど、その分コーナーではよく踏ん張ってくれて、かなりスポーティー&ゴキゲンなテイストだ。
トータルすると“激しい外観だけど、トータルバランスはしっかりとれている”という印象かな。これはもう絶対に「クルマ好き・MINI好きの仕事」であることは間違いないね。誰よりも目立つMINIを探している人は、要チェックと思うよ。
“上手にイジれば、イジっただけの表情を見せてくれるなんて・・・やっぱりMINIは奥が深いよな〜”
そんなことを考えていたら、何だか自分のMINIをまたイジりたくなってきちゃった。ひとまずは今日乗ったクーパーを参考に、新たなモディファイ計画を立ててみようかな。

改造

impression,model:三上和美(http://mikamikazumi.net/
text,photo:吉田 央

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